音楽イベントを主催した

diary

先週の土曜日にイベントを開催した。
『或るきらきらとした日』略して「あるきら」というイベントだ。
主に知り合いのバンドを誘い、自分もソロで歌った。
詳細はインスタにも書いた。

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始まるまでは正直イベント自体のことより自分の演奏のことが不安すぎたが、
終わってみるととにかく不思議な心地だった。
こんなにたくさんの人が喜んでくれるようなことを本当に自分が考えて実行したのだろうか。そんな風に考えてしまうほど、色んな人が「楽しかった」「ありがとう」と口々に言ってくれた。

「ありがとう」も「楽しかった」も私の台詞だと思った。
まず、鑪ら場の予約ができた時点でありがたすぎたし、誘おうと思ったバンドが全て出演を承諾してくれたのも実に奇跡的だった。
さらに、開催日が近づくと、出演者の皆さんはSNSでもたくさん宣伝してくれて、自分の準備にかまけるあまりかなり雑な宣伝しかできなかった情けない私はありがたいやら申し訳ないやら、頭がどんどん下がっていくようだった。
出演者は半分が鑪ら場での出演経験があったため、イベントの準備についても色々アドバイスを(主に夫からだが)もらった。
また、知り合いにイベントを観に来てくれないかと声をかけて回ったところ、ほとんどの人が来てくれた。
みんな本当に大好き。

つくづく、人と人の縁というもののありがたさが身に沁みた。

出会いがあり、両者の好意と好意が交わるとき、縁が生まれる。
縁が広がれば広がるほど、「要素」や「属性」が増え、可能性が大きくなる。
私はそれが面白くてイベント企画に興味を持ち続けている。
そのイベントが実現するためには、当たり前だが全ての縁が持続されている必要があり、それが本当に奇跡的でありがたいことだなと感じる。
当日感じたあの温かい気持ちを、これからも日々思い出しながら、もっとたくさんの知らない何かと出会っていきたいものだ。