自分自身に価値を見出せない人間は、どうやら皆創作活動に走るっぽい。
という発見が、先日あった。
通説としては知っていたつもりだったが、思い返してみたら実例が色々と思い当たる。ちょっと面白いな。
もちろん、創作活動をしている人間全員が自分自身に価値を見出せないでいたり悩みやすかったりするわけではない。ただ逆の矢印が当てはまる確率はかなり高いと思う。
だから、あくまで何かを創作することにこだわる姿を見せるというのは、「私はメンヘラですよ」と大通りに向かって叫んでいるようなものなんだろう。
通りすがりの他人からしたらなかなか滑稽に違いない。同情してくれる人もいるかもしれないけど。
他人事みたいに書いているが、実例その1は紛れもないこの私だ。
下手なりに絵を描いたり歌ったり文を書いたりして、何とかちやほやされようとしている。
でもそうでもしないと誰かに愛してもらえない、または愛されている実感をもてない、というのは本当に苦しい。
苦しんでいる姿が傍からは滑稽に見えるって、かなり寓話的だな。
あとさ、(多分)精神的に満たされてる人ってさ、創作活動もかなりドライにしかもぽんぽんたくさんこなしていかない?質もいいし。
せめてこういう人たちと比べなきゃいいのに、比べちゃうのもやめられないし。
普通の人々にはそんなこと今更気付いたのかと思われてるのかな。
でも教えてもらわないと分かんないことってめちゃめちゃある。
そこの通りすがりのあなた、私に対して「こうすればいいのに…」と思ってることがあるなら、どうか教えてくださいませんか。
