私は頭が悪いから

diary

別に某小説を読んだわけではない。

賢くなりたい。

はちゃめちゃに賢くなりたい。

今のマインドを持って学生時代を過ごせていたらどんなによかっただろう、
などという意味のないことをいつも考えてしまう。

どんなテーマにも自分なりの意見を持っていたい。
そもそも自分の「専門」と呼べる分野を持つ人に対する羨望の念が止まない。
逆に畑違いの分野についてだって考えたり楽しんだりできる人にも憧れている。

私は視野も狭ければ思考回路も実に短絡的な作りになっているので、
毎日毎日むず痒い。
頭のいい人たちが私の頭上で繰り広げる理知的な会話には腹が立つし、寂しいし、惨めである。

そんでもって賢い人は賢くなりたいとか思ってないんだろうな〜とか思ったりして、いよいよ落ち込む。

本を読んだり自分の意見を口頭でまとめて伝える練習をしたり、
足りないと思うところを補強することには少しずつ取り組めているけど、
「欠点を補うより長所を伸ばせ」という論もある。

いやでも、伸ばしていいことのある長所なんか思いつかないんだよな。

出来のいい小学生くらいのことしか私にはできない。
残念ながら私はもう小学生ではない。出来のいい小学生並では困る。

しかし、もうなんか絶望的なのではないかと思っている。

どうせそのうち、吹っ切れるか
こんな風に考えていたということさえ忘れる(あまりにも愚かだけど…)かするだろう。

けれど絶望してる内は前向きに何かを頑張るとかいう所業はかなり厳しい。頑張るしかない今の自分にはだいぶ辛い。